辛いもの祭り キムチチャーハン編
「辛いもの祭り」続きます。カプサイシン摂取しまくりのゴールデンウィーク。血行促進できるし、唐辛子の効能は期待大(*’ω’*) アンチエイジング、肌がきれいになりますよ♪
更年期症状は顔を中心とする上半身がカッと熱くなりやすいのに、手足は冷たいのです。末端の血流が悪い。だからたまにはいいでしょ、辛いもの祭り。過剰摂取には注意。なんでも程々でやめておくのが大人です。
今晩のメニューはキムチチャーハンと豆乳スープ。そして、お酒はチャミスルフレッシュを水割りにして、口をさっぱりさせます。デザートにはお気に入りのミニストップのケーキアソートもゲットできました、やったー\(^_^)/
最近は牛乳をやめて、すっかり豆乳派。よく購入するのが「キッコーマン 無調整豆乳」です。豆乳にプロテインを入れて毎朝飲んでいます。カロリー低いし、タンパク質を手軽に取れて飲みやすい。チーズやバターで乳製品は十分摂取できているし、置き換えました。いい感じで体重も安定しています。
キムチチャーハンと豆乳スープの作り方をサクッと載せておきます。簡単なので、外出がままならない連休中に作ってみてください。
●キムチチャーハンの作り方
(材料)
ご飯、キムチ、ネギ(好みで)、チーズ(好みで)、ゴマ油、醤油、白ゴマ(好みで仕上げに使用)
<作り方>
・ゴマ油をフライパンに熱し、食べやすいサイズに刻んだキムチを炒める
・ご飯を加え、程よい赤色になるよう、足りなければキムチを増加して炒める
・ネギやチーズを加えるとさらに美味(なくても大丈夫)
・醤油を少々回し入れる
・仕上げに白ゴマを振る(なくても大丈夫)
●豆乳スープの作り方
(材料)
無調整豆乳、玉ねぎ、バター、コンソメ、塩、コショウ
<作り方>
・みじん切りにした玉ねぎ(1/2~1個)をバターで透明になるまで炒める(※茶色になるまで炒めないこと、スープが茶色になります)
・豆乳(300~350cc、これで2人分)を加え、コンソメ1個、塩とコショウで味付けする(味見をして、調節しましょう)
どちらも実に簡単です(笑) 料理は調理過程の色を見ながら、味見をして調味料を加減していけば失敗は少ないと思います。
だからこのブログでは分量についてハッキリと明記しないこともあります。料理する人が、自分の味覚を信じてやってみれば美味しくなります。